旧スタッフブログ

FC東京パーク府中で働くスタッフの旧ブログです!

私の考えるフットサルの魅力
2015年02月12日

スタッフブログをご覧の皆様、こんばんは。

榎本です。


さて、本日のブログは久しぶりの「私の考えるシリーズ」です。

このシリーズを忘れている方も多いかと思います。

今以前のブログを遡ってみたら、

9月以降このシリーズは書いていなかったので・・・(笑)


本日は私の考えるフットサルの魅力をお伝えしたいと思います。


私は小学2年生からサッカーを始めましたが

子どもの頃はフットサルと縁がありませんでした。

私がフットサルと出会ったのは大学生です。

それもフットサルの知識もなく、チームでコートを借りて

「ミニサッカー」をやるだけ・・・。

今考えると「フットサル」ではありませんでした。


本格的にフットサルを知ったのはこの施設で働き始めてからです。


私が子どもの頃はあまりなかったと思うのですが

最近ではフットサル業界が盛り上がってきたこともあって

フットサル場も多くできています。

その多くのフットサル場で個サルやフットサル教室など

イベントが開催されています。


もちろんFC東京パーク府中もその1つです。

昨日もワンデイイベントとして、フットサルクリニックが開催されました。

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本日も夜に個サルが開催されます。

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そのフットサルの魅力を書く上で欠かせないのが

フットサルとサッカーの違い。

フットサルとサッカーの繋がり。



その中で私が1番感じていることは、【素早く判断する】ということ

サッカーの感覚でやっていると判断が間に合わないのです。

素早く判断しなければいけない環境でプレーすることによって

その判断力が養われると思います。


そしてコートが狭いことによって、関わらない人がほとんどいない。

サッカーが11対11で行なうところ、フットサルは5対5で行われます。

全員が常にボールに関わる(関われる)距離にいます。

ボールを触る回数も自然と多くなってきます。


さらに、ゴールが近いことによってゴール前の攻防が多くなります。

そのことにより、より多くのシュート機会ができます。


だからとても面白いのです。

やったことのない方は是非1度やってみてください。


FC東京パーク府中でも個サルやフットサル教室などを開催しています。

個人参加型イベントに是非ご参加ください。


また、私が子どもの頃はこんなにフットサルが普及していなかったので

やれる場所もあまりなくてできなかったのですが

是非子どもの頃にフットサルをしてほしいです。

子どもの頃は多くボールに触れて、より多くのプレー機会があった方が良いと

私自身は感じております。


FC東京パーク府中ではフットサルスクールも開催されています。

是非1度体験してみてください。



【FC東京パーク府中ホームページ】


【公式twitterアカウント】

FC東京パーク府中 @fctparkfuchu (URL : https://twitter.com/fctparkfuchu)







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