スタッフブログをご覧の皆さま、こんばんは。
露口です。
本日は、なんともすっきりとしない天気でした。
せっかくの連休はどんよりとした天気で終わってしまうのか...
と思いましたが、明日は晴れの予報です!
絶好のフットサル日和です!!
私も「気持ち良くフットサルができる!」と思っていましたが、
大学の授業があることに、先程気が付きました...
明日は、天気が晴れでも心の中はどんよりしていると思います...(笑)
...と前置きはここまでにして、
本日は「FC東京パーク府中から見える〇〇シリーズ」です。
「あれ?このシリーズは木村が書いてるはずじゃ...」と思われた方々!
本日に限り、露口が紹介します(笑)
シリーズ第3弾は、
「FC東京パーク府中から見える大國魂神社」です。
当ブログでも、5月に行われたくらやみ祭、7月に行われたすもも祭のからす団扇を紹介しましたが、府中市民のみならず多くの方に馴染みのある神社です。
今の時期は、ケヤキの紅葉がとても綺麗です!!
インターネットで様々な情報を調べましたが、
社伝『府中六所社伝』などに記された伝承によると、大國魂神社の起源は、人皇第12代景行天皇41年(西暦111年)5月5日に大神の託宣に依って造られました。
その後、武蔵の国府が社有地に置かれ、国内著名の神である六所(小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神)を奉祀して六所宮とも称せられるようになり、現在では、東京五社(東京大神宮、靖国神社、日枝神社、明治神宮、大國魂神社)の一社になっています。
府中市民にとっては当たり前の存在ですが、
恥ずかしながら、こんなにも深い歴史のある神社だと知りませんでした...
今月には七五三や酉の市が行なわれます。
ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいです!
そして大國魂神社を参拝した後は、当施設で汗を流してください!
これからも「FC東京パーク府中から見える〇〇シリーズ」をお楽しみに!!
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FC東京パーク府中 @fctparkfuchu (URL : https://twitter.com/fctparkfuchu)