スタッフブログをご覧の皆様、こんばんは！
中村です。
本日明治安田生命J3リーグ、FC東京U-23のホームゲームが
味の素フィールド西が丘にて開催され、
FC東京U-23はカターレ富山に3-0で勝利！
2018シーズンの初勝利を挙げました！！
開幕戦から3連敗と苦しい試合が続いていましたが
先週末のトップチームに続いてリーグ戦初勝利を
挙げたFC東京U-23。これからさらなる躍進を見せていく
若き青赤戦士たちの戦いにも是非ご注目ください！！
さて、昨日気象庁は東京の桜の満開を発表しました。
昨日、本日と外に出てみると確かに様々な場所で綺麗な花を
咲かせる桜を見ることができ、春の訪れを感じさせられました。
FC東京パーク府中からも施設の近くにある大國魂神社の
桜を楽しむことはできますが、もっと身近に桜を楽しみたい...
パーク府中の中にも桜、咲いてないかなあ...
いつも通り余計な前置きを挟みましたが(笑)
くだらない事を言っている場合ではありません。
始めていきましょう。約1ヶ月ぶりの桜の盆栽成長記です。
まずは現在の様子から。
あれ...
前回の写真と比較してみると...
あれれ...
間違い探し。2枚の写真で違うところを探してみよう！
...なんてクイズを出したくなるほど変化が分からない...(笑)
前回のブログで「パーク府中の桜の開花は（きっと）もう間もなくです。」
なんて書いてしまったのですが、あれから1ヶ月。
まさか世間の桜の方が先に満開を迎えるとは...
このままだとホントに咲くのか不安になっていまうので
一つ明るい話題も。1ヶ月前と比べると蕾の数は増えています。
前回も同じ話をしたかと思いますが、
昨年の桜盆栽は世間の桜よりも明らかに早いペースで
花が咲き、緑の葉が生えて...となっていました。
昨日満開を迎えた東京の桜も平年と比べると10日早く
満開を迎えたそうです。昨年はパーク府中の桜盆栽が
早く満開を迎えた分、今年は世間の桜が一足早い
満開となったのかもしれません。
昨年満開が早かったから今年は焦りすぎているのかな...
本日のブログのタイトルはそんな思いを込めて
有名な俳句をもじらせていただきました。
「咲かぬなら 咲くまで待とう 桜盆栽」
世間よりもちょっぴり遅いパーク府中の春の訪れを
皆様ももう少しお待ちくださいね。
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